財務とは全く関係ないタイトルですが、私自身興味があることだったので少し書かせてください。
『目が悪くなる』『視力が下がる』仕組みは簡単に言うと『目にある筋力が低下すること』をいうようです。
私も20代中ごろまでは、視力1.5を維持して眼鏡やコンタクトとは無縁でしたが、仕事でパソコンを利用するようになってから、極端に視力が低下してしまいました。
現代人にとって欠かすことのできないスマホ、そしてパソコン。
私も画面にくぎ付けになりながら情報収集をすることが多くなっています。
同じ姿勢で、画面を凝視すること、これこそが視力を低下させる原因の一つになるようです。
同じ状態を続ける=眼の周りにある筋力を使わなくなる・・・つまり必要ない筋力は退化してしまうということなんでしょうか。
眼鏡のレンズを取り換えれば、機械的に見えるようにはなります。しかし、体質的には良くなることはありません。
ある本に視力を回復する方法が載っていました。視力は回復することが出来るというのです。信じるか信じないかはご自身にお任せしますが・・・、その本に載っていたものは計画的に目の周りの筋力を鍛えることでした。
どう鍛えるかは本を見つけていただければと思います。
こんな視力の低下の話を少しだけ財務に結び付けると、画面を凝視するように同じ状態を続けることは体質を弱くする可能性があるということ。つまり変化や刺激を与えなければ改善することは難しいということになります。
変わることは誰しも怖いことです。一人で考えるから怖くなるのです。相談したり、一緒に考えてくれる仲間がいれば怖さも和らぎます。『3人寄れば文殊の知恵』というように相談することでより良い知恵が浮かび、行動に移しやすくなることもあると思います。
そんな知恵を出し合う場所として当事務所を思い浮かべてもらえたと思います。
だいぶ脱線しましたが、読んでいただきありがとうございました。

作成日:2023/12/14
視力が下がる仕組み??






